10000円以上で全国送料無料!詳しくはこちら
- ホーム
- > OUTER
- > DENIM JACKET
- > 1936's "SANFORIZED tag" 襟付き FULL ZIP. DENIM WORK JACKET WITH TALON RIVET ZIPPER, 3 PATCH POCKETS AND 巻き DENIM ハトメ付き SIZE:実寸 42 - 44程 SUPER SPECIAL !!
1936's "SANFORIZED tag" 襟付き FULL ZIP. DENIM WORK JACKET WITH TALON RIVET ZIPPER, 3 PATCH POCKETS AND 巻き DENIM ハトメ付き SIZE:実寸 42 - 44程 SUPER SPECIAL !!
1936's "SANFORIZED tag" 襟付き FULL ZIP. DENIM WORK JACKET WITH TALON RIVET ZIPPER, 3 PATCH POCKETS AND 巻き DENIM ハトメ付き SIZE:実寸 42 - 44程 SUPER SPECIAL !!


販売価格: 880,000円(税込)
(税込) 在庫数 1点
商品詳細
SIZE表記 なし(実寸 42 - 44 程)
実寸SIZE
肩幅 47cm
身幅 56cm
袖丈 60cm
着丈 56.5cm
"OLD DENIM JACKET"のSPECIALです。
DENIMの前開きの「ハトメ」、見ないですよね。
初めての入荷です。
TAGもしっかりと付きます。
FRONTは、FULL ZIP. 仕様になり、
1930年代につくられた「TALON」の"ハトメ付き" ZIPPERが使われます。
スライダーとヘッドに「カミナリ」の様に筋の入る
ベル型半円穴型「TALON」です。
きちんと"ハトメ"が打たれます。
ZIPPERのホールマークは、「L 6」です。
「1936年12月」につくられたZIPPERだと解ります。
両脇には、きれいな曲線を描くパッチpocketsが付きます。
非常に愛くるしい形状です。
POCKET脇からは、サイド・アジャスターが生えています。
また、左胸には非常に小さな五角形のパッチpocketが付きます。
このPOCKETも非常にチャーミングです。
両袖はDENIM生地が巻き方向に使われます。
古いDENIM JACKET特有の特徴です。
BODY自体の前パネル、後ろパネルも
DENIMの織り方向に対して横使いになります。
それに対してフロントの3個のパッチPOCKETは
DENIMの織り方向に対して縦方向に使われます。
非常に珍しい大変古いDENIMの使い方です。
襟の形状は大変きれいで尖っています。
INDIGO DENIM、色濃いです。
小さなリペアが3ヵ所のみございます。
裏地の撮影をしていて気付いたほどの小さく目立たないものです。
ZIPPERの歯が上から10cm以内の所で数個、取れています。
そこからZIPPERのヘッドが取れない様に
きちんとカン止めを付けて修理されています。
もともと一番上までZIPPERを閉めて着ることは少ないので
着用に問題ありません。
「DENIMの前開き、ハトメZIPPER付きのJACKT」、見つかりませんね。
1930年代、物資不足の世界恐慌のもと、ニューディール政策時につくられた
「DENIM WORK JACKET」、
同じものは二度と出てこない非常に貴重なものになります。
サイズも非常に着やすいです。
ヤマト運輸の規定により、
商品価格が30万円を超えるものになる為、
お支払い方法は、銀行振り込みのみとなります。
店頭では、クレジットカードでのお支払いも可能です。
☆お支払い口座☆
三井住友銀行
高円寺支店
普通 6999934
NOW OR NEVER 出口勝一
実寸SIZE
肩幅 47cm
身幅 56cm
袖丈 60cm
着丈 56.5cm
"OLD DENIM JACKET"のSPECIALです。
DENIMの前開きの「ハトメ」、見ないですよね。
初めての入荷です。
TAGもしっかりと付きます。
FRONTは、FULL ZIP. 仕様になり、
1930年代につくられた「TALON」の"ハトメ付き" ZIPPERが使われます。
スライダーとヘッドに「カミナリ」の様に筋の入る
ベル型半円穴型「TALON」です。
きちんと"ハトメ"が打たれます。
ZIPPERのホールマークは、「L 6」です。
「1936年12月」につくられたZIPPERだと解ります。
両脇には、きれいな曲線を描くパッチpocketsが付きます。
非常に愛くるしい形状です。
POCKET脇からは、サイド・アジャスターが生えています。
また、左胸には非常に小さな五角形のパッチpocketが付きます。
このPOCKETも非常にチャーミングです。
両袖はDENIM生地が巻き方向に使われます。
古いDENIM JACKET特有の特徴です。
BODY自体の前パネル、後ろパネルも
DENIMの織り方向に対して横使いになります。
それに対してフロントの3個のパッチPOCKETは
DENIMの織り方向に対して縦方向に使われます。
非常に珍しい大変古いDENIMの使い方です。
襟の形状は大変きれいで尖っています。
INDIGO DENIM、色濃いです。
小さなリペアが3ヵ所のみございます。
裏地の撮影をしていて気付いたほどの小さく目立たないものです。
ZIPPERの歯が上から10cm以内の所で数個、取れています。
そこからZIPPERのヘッドが取れない様に
きちんとカン止めを付けて修理されています。
もともと一番上までZIPPERを閉めて着ることは少ないので
着用に問題ありません。
「DENIMの前開き、ハトメZIPPER付きのJACKT」、見つかりませんね。
1930年代、物資不足の世界恐慌のもと、ニューディール政策時につくられた
「DENIM WORK JACKET」、
同じものは二度と出てこない非常に貴重なものになります。
サイズも非常に着やすいです。
ヤマト運輸の規定により、
商品価格が30万円を超えるものになる為、
お支払い方法は、銀行振り込みのみとなります。
店頭では、クレジットカードでのお支払いも可能です。
☆お支払い口座☆
三井住友銀行
高円寺支店
普通 6999934
NOW OR NEVER 出口勝一