実寸SIZE:19号

1930年頃につくられた非常に古い「SKULL ＆ CROSSBONES」SILVER RINGになります。
素材表記は、830 SILVERになります。
古いINDIAN ジュエリーなんかにも見る素材ですね。
非常に古いものになります。
中心に「SKULL ＆ CROSSBONES」のMOTIFが立体的に入ります。
その上下に、Vが2つ重なり、Wの様なDESIGNが入ります。
スカルモチーフだけに大きな意味がありそうです。
サイドはくり抜き式になり、バランスの取れた非常に格好良いデザインです。
細かい彫り模様も入ります。
相当分、探してやっと見つけたスペシャルなスカルリングになります。