40's ”KODIAK ALASKA × EPHRATA AIR BASE WASHINGTON” MIRITALY Tee SHIRTS MINT CONDITION

40's ”KODIAK ALASKA × EPHRATA AIR BASE WASHINGTON” MIRITALY Tee SHIRTS MINT CONDITION
在庫なし

*表示価格は税込み価格となっております。

SIZE表記:なし

実寸SIZE
肩幅  38cm
身幅  41.5cm
袖丈  14cm
着丈  67cm

フロントとバックの両面にPRINTが入るMILITARY Tee SHIRTS自体、非常に珍しいです
フロッキーPRINTで両面にPRINTが入ります。
ネックリブは、逆バインダー式になります。
袖口や裾口の縫製幅は、約18mm大変細いです。
そして、両裾脇には、左右に2個ずつボタンホールが付きます。
厚みのあるロックミシンにて縫製されています。
大変、凝ったつくりになります。

フロントには、「KODIAK ALASKA」と大きく入ります。
「KODIAK」とは、アメリカ合衆国アラスカ州南部、コディアック島の町をいいます。
1763年、ロシア人が入植し、
1867年にロシア人がアラスカをアメリカに売却するまで
首都がおかれました。
「THE SEAL OF THE TERRITORY OF ALASKA」、
「密閉したアラスカ領土」と中心にPRRINTが入ります。

バック面にプリントされる「EPHRATA AIRBASE」は、アメリカ合衆国で最大かつ最も近代的な軍事居留地の1つでありました。
北西部で最高の軍事施設になります。
個人や小グループも近くのシータック空港を使用することができます。
基地の戦略的な位置は、空軍部隊にC-17グローブマスターIIIで戦闘および人道的空輸を行う能力を提供します。
戦闘機のプリントが素晴らしいです。

何だか、複雑な内容のミリタリー・プリントTee SHIRTS、
そこには、深い意味があります。

有名アメリカ人ディーラーと日本のリプロダクツ会社がコラボレーションして、
このTee SHIRTSを元ネタにして製作していましたね。
こちらは、明らかに当時のオリジナルになります。
リプロダクトでつくられたものには、両裾脇に左右に2個ずつのボタンホールが付きません。
ご安心ください。
TAGは付いていませんが、バシッとした非常に素晴らしい状態です。
SIZEに関しましては、細い糸で編み込まれ、
非常に伸縮性がる為、大きい方でも着られるSIZEになります。

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